AGARISM×GYDAのコラボ !!
人気ブランドGYDAのスタイリッシュなデザインとAGARISMの機能性を持つ大人気のナイトブラ【アップミースタイリングブラ】
今回は、バストケアで非常に大切なポイント「クーパー靭帯」のケアについて、解説します。
目次
そもそもクーパー靱帯って何?
クーパー靱帯は、バストの中を張り巡っている、乳頭、大胸筋、皮膚とつながったコラーゲン繊維の結合組織で、乳腺や脂肪を釣り上げています。
このクーパー靭帯の働きにより、上向きの美しいバスト、重力に負けずきれいな丸い形を保っているのです。
バストは9割が脂肪で、筋肉はありません。
このクーパー靱帯が脂肪を釣り上げる役割をしているので、伸びない・切れないよう日頃から予防をしましょう。
伸びたり切れたりすると元に戻りません。
また、損傷しても、切れても痛みは無く、加齢の場合は、クーパー靱帯の力がゴムのように弱まって伸びてしいます。
クーパー靱帯が切れる原因
原因1:就寝時にノーブラ
就寝時、バストは重力により、寝方によって左右や下に流れてしまい、常にクーパー靱帯に負担がかかり、ダメージを受けています。
また、寝返りなどの動きでクーパー靱帯が損傷することもあります
原因2:運動による損傷
ジョギングなどは、バストが揺れて、強い衝撃がかかります。
この様な運動はクーパー靱帯を損傷させることにつながります。
運動時はバストに衝撃が加わらないよう、ブラジャーで予防をすることが大切です。
原因3:加齢による変化
加齢により、クーパー靱帯がゴムのように伸びてしまったら、バストは垂れてしまいます。
クーパー靱帯は、一度伸びたら、元には戻らないので、伸びない様に予防するしかありません。
バストが大きい人ほど、重さがありますのでよりクーパー靱帯は伸びやすくなります。
原因4:成長期や出産による急激なバストサイズの変化
10代の思春期にバストサイズが急に大きくなり、重さでクーパー靱帯を損傷する事があります。
若くても、クーパー靱帯が伸びたら元に戻らないので、10代はバストが一番成長する年代なので、ケアがとても大切です。
また、妊娠時も、バストが2カップぐらい大きくなるので、重さでクーパー靱帯を損傷する事があります。
原因5:猫背など姿勢が悪い
猫背など背中を丸めているとバストの近くの筋肉が落ちてしまい、クーパー靱帯を支えることができなくなり、切れたり、伸びたりする原因となってしまいます。
原因6:ストレス等による血行不良
ストレスをため込んだり、姿勢が悪い状態が続くと、血行不良となり、クーパー靱帯に負担をかけます。
ま と め
日中はブラジャーを着用しますが、夜間は「締め付けが苦しい」「寝ているから重力がかからない」と何もつけずに寝ている方も多いと思いますが、実は寝返りで意外と動いているものです。
また、寝ている時にもバストには重力がかかるので、横になった時、上になった方のバストの重みで潰されたり、仰向けの時はバストが脇に流れて、クーパー靭帯損傷の原因になります。
しかし、昼用のブラジャーでは、夜間には痛かったり、苦しかったりするので、寝る時は不向きです。
また、安価な柔らかいナイトブラではサポート力がなさ過ぎてバストが逃げてしまいますので、あまり効果はありません。
だからこそ、アップミースタイリングブラの着用をおすすめします。
アップミースタイリングブラは昼夜ずっと着用できるブラジャーなので、毎日、継続的に着用してクーパー靭帯を守り、美しいバストをキープしましょう。
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